姫路 太子 たつの で トナー インク 事務機器 写真機器
プリンターを 販売しています
丈山 有限会社 です
| 海外純正トナーカートリッジ |
海外純正トナーというのは 国外で使用される機種に使われるトナーで 国内のトナーカートリッジと形状等がほぼ同じで
(ごく一部ですが 部品付け替えなどが必要なものもございます その場合はお問い合せ時にご連絡いたします）
日本国内で使用されるのに支障が無いものです 型番などが日本国内と異なるものもありますが非常に少ないリスクで 価格が国内販売品に比べ お安くなりますので 高い品質とコスト削減の両立を望むユーザー様にお奨めいたします
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ノーブランドトナーというのは 何らかの理由で製造に必要な金型などが残され あるいは設計されモールド成型(プラスチックから作られた）されたものです 純正品とほぼ同じ手順で組みつけられ 部品 トナーなども 純正とあまり違わないものを使用されているようです まったく純正品と同じではありませんが リサイクル品と比べると 不具合品が少なく *スジ 黒点 など 再生時に取りきれなかった不純物等の影響や 感光体(ドラム）も同等品新品を使用するため 電荷ののりもよく 薄ぼんやりしたり黒っぽくなったりする物が少ない 比較的良好な印字が望めます
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リサイクルトナーカートリッジというのは 使用済みのトナーカートリッジを集め そこにトナーを詰め替え メーカーの取り付けたプロテクトをリセットしただけのものから 一度分解清掃した後 部品交換を行い 独自調査調合したトナーを詰め替える所まで たくさんの業者様があります 当然手のかかったトナーカートリッジは 金額が高くなり 詰替えただけのトナーカートリッジは安いです 再生修理品ですのでマンパワーに頼るところが大きく どうしても品質にはばらつきがあります またトナーや部品なども 様子を見ながら変更ということもあります
レーザープリンターなどには 定着器というトナー樹脂を熱で溶かし紙に溶着させる部品があり この部分の温度には 個体による偏差があります メーカーが定めるスペック内であっても この違いがあるため 純正ではその範囲の温度に完全に合致しているが リサイクルトナーでは少し外れている場合もあるようです つまり２重写りや（前の像が残る） 消しゴムで消える 一番厄介のなのが 温度制御を邪魔する など厄介な問題が出る場合もあります 同じ種類のトナーカートリッジを使い続けるのではなく 別のものに変更してみると意外と良い結果を生む場合もあります
リサイクルカートリッジのお奨めは トナー感光体ドラム一体型の モノクロのもの ボトルタイプ モノクロトナー詰め替えのもの で本体の販売数が多く販売後数年経つものが良いです
カラートナーの場合は ４色あるのでトナー樹脂が溶着する温度に１本でも違いがあると すべてに影響が出ますので （トナー粒状の違いにも注意が必要かもしれません）できる限りばらつきの少ない購入*例えば異なるリサイクルメーカーを混ぜるなどはしないほうが良いです
最後に トナーは湿気に弱いです 結露がどうこうというお話を聞く前に（省電力モードが増えて常に乾燥状態になる以前の機種より 周囲の湿気をためやすいような気がします） 傷付かないよう注意して遮光されたビニール袋に乾燥剤をたくさん入れ封をしてトナーをしばらく休ませてみてください 感光体分離型だと 感光体も同じようにして休ませてみてください 印刷が眠い ぼんやりする などの状況があれば改善されるかもしれません
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お問い合せは TEL 兵庫姫路 丈山有限会社 079-221-5510 まで
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